いよいよ今月末、私たちの新婚旅行に出発します。
今回の行き先は、ずっと憧れていた「飛鳥III(飛鳥3)」でのクルーズ旅。
打ち合わせを重ね、荷物の準備を進めている今、胸が高鳴るようなワクワクと、いよいよ夫婦になるんだという実感がじわじわと湧き上がってきています。
結婚が決まってから「ハネムーンはどこへ行こう?」と悩む時間は、人生の中でも最高に幸せなひとときですよね。
ハワイやヨーロッパなどの海外旅行、憧れの高級リゾート……たくさんの選択肢がある中で、私たちがなぜ「船旅」、そして「飛鳥III」という選択をしたのか。
今回は、そのリアルな理由と、私たちがこの旅に込めた想いについてお話ししたいと思います。
なぜ海外や他の旅行ではなくクルーズ(船旅)を選んだのか?
私たちは結婚式を行わなかったこともあり、「その分、新婚旅行は2人にとって人生忘れられない最高の時間にしようね」と話し合っていました。
実は私、子供の頃からずっと「いつかクルーズ旅に行ってみたいな」という憧れを抱いていたんです。
広大な海原を船で進む非日常感にずっとロマンを感じていて、いつか絶対に乗ってみたいと夢見ていました。
いざ「ハネムーンはクルーズにしよう!」と決めたものの、ここで最初のハードル(?)がありました。
それは、クルーズ旅は自分たちの行きたい日に自由に出発できるわけではないということ。
船の運行スケジュールや行きたい場所を調べながら、2人の仕事の都合をすり合わせていくと、結果的に結婚の時期から半年ほど先の航海を選ぶことになりました。
「すぐにパッと出発できないもどかしさ」は少しあったものの、逆にその先のお楽しみができたことで、日々の仕事も「これを乗り切れば船旅が待っている!」と頑張る原動力になったので、結果的に大正解でした。
また、別の選択肢として定番の海外リゾートなども考えましたが、
- 「毎日のようにスーツケースをパッキングし直して移動する旅って、本当に今の私たちに合っているだろうか?」
- 「あちこち慌ただしく観光して回るより、自分たちの気分のまま、誰に邪魔されることもなく2人のプライベートを大切にしたいね」
そんな理由から、大きな荷物を一度ほどくだけで「移動する楽園」が私たちを運んでくれるクルーズのスタイルが、自分たちの性格に一番合っていると感じて選びました。
数ある客船の中から「飛鳥III」に決めた決定的な理由
クルーズの魅力に気づいてから、さまざまな船を調べる中で、最終的に「飛鳥III」に心を奪われました。
世界にはたくさんのラグジュアリー客船がありますが、私たちが最終的に飛鳥IIIを選んだ一番の決め手は、やっぱり「日本船ならではの安心感」でした。
英語でのコミュニケーションや、海外の大きな客船特有の雰囲気に少し緊張してしまうよりも、言葉のストレスがなく、きめ細やかな日本のホスピタリティの中で心からリラックスして過ごしたかったからです。
「船旅にすごく憧れはあるけれど、あまり気負わず、自分たちのペースでゆったりと過ごしたい」という私たちの性格には、日本船の落ち着いた雰囲気がしっくりと馴染みました。
新婚旅行という人生の節目に、リラックスした環境で美味しい和食に癒やされながら、穏やかな海の上で2人だけの時間を満喫する――これ以上ない贅沢だなと感じています。
これから始まる旅への期待と、これからのブログについて
いよいよ今月末に迫った乗船に向けて、現在はドレスコードの確認や、船内イベントのチェックなど、夫婦で「あれにしよう、これにしよう」と計画を練る毎日です。
実際に準備を進めてみて感じたのは、クルーズ旅って、一般的な旅行とはまた違う「船ならではの常識やスタイル」があるんだなということ。
最初は「準備物は何が必要?」「乗船してからの動き方は?」と、分からないことも多くて自分で一つひとつ調べる必要がありましたが、その調べる時間さえも「いよいよ船旅に行くんだな」というワクワクを盛り上げてくれる大切な時間になっています。
このブログでは、私たちが実際に体験する飛鳥IIIでのリアルな日常を、包み隠さずお届けしていきたいと思っています。
- 「新婚旅行の予算や、キャビン(客室)の選び方って実際どうだった?」
- 「調べてみて戸惑った、クルーズ特有の準備やルールって?」
- 「気になる船内の食事やドレスコードの雰囲気は?」
これから飛鳥IIIや国内クルーズを検討している同世代のカップルや、記念日旅行を控えている方たちの背中をそっと押せるような、リアルで役立つ情報を発信していく予定です。
まとめ
人生のパートナーと手を取り合って歩み出す、最初の大切な旅。
美しい海と空に包まれながら、これからどんな景色に出会い、どんな時間を重ねられるのか、今から楽しみです。
私たちのハネムーンが、そしてこれからこのブログを訪れてくれるあなたの旅の計画が、最高にきらめく素敵なものになりますように。
これから少しずつ綴っていく飛鳥IIIの旅のレポートを、ぜひ温かく見守っていただけると嬉しいです。
