豪華客船「飛鳥III」でのクルーズ旅行――。
「非日常を味わえる最高の体験」と聞いて胸が踊る反面、いざ荷造りを始めると、こんな不安にぶつかりませんか?
「いったい何を持っていけば快適に過ごせるのだろう?」
「あれもこれも必要かもしれない……」と、気づけばスーツケースがパンパンに。
実は私自身、乗船前は準備にものすごく悩み、不安のあまり「念のため」とあれこれ買い込んでしまい、結果的に「買いすぎて失敗したな……」と後悔したアイテムがたくさんありました。

だからこそ、これから乗船されるあなたには、
同じように迷ったり無駄な買い物をしてほしくないのです!
実際の乗船体験から言えるのは、最高の船旅にするために大切なのは
あれもこれと荷物を増やすことではなく、本当に必要な厳選アイテムを押さえておくことだということ。
この記事では、私が実際に困りながら見つけた「本当に必要なもの」と「実は不要だったもの」を、包み隠さずお届けします。
万全の準備を整えて、一生の思い出に残る最高のクルーズに出発しましょう!
荷物は「あれもこれも」より「厳選」が正解


旅行の準備を進めていると、つい「あれも必要かもしれない」「念のためこれも入れておこう」と、スーツケースやバッグがパンパンになってしまいがちです。
特に「飛鳥III」のような豪華客船でのクルーズとなると、
フォーマルな服装は何着必要?
気候が変わったらどうしよう
と不安になり、荷物がどんどん増えていってしまいますよね。
しかし、今回の乗船体験からお伝えしたいのは、
荷物の多さと、船旅の快適さは反比例する
ということです。
もちろん客室は優雅で快適ですが、お部屋の中でスーツケースを大きく広げっぱなしにしたり、移動のたびに重い荷物に振り回されたりしては、せっかくの非日常感が台無しになってしまいます。
また、船内での過ごし方を振り返ってみると、「持っていったけれど一度も使わなかった……」というアイテムが意外と出てくるものです。
最高の船旅にするために大切なのは、あれもこれもと詰め込むことではありません。
「本当に必要な厳選アイテム」だけを賢くチョイスし、身軽でスマートな状態を作ること。
無駄な荷物を削ぎ落としてフットワークを軽くしておくことこそが、船内ライフを心から満喫するための最大の秘訣なのです。
ちなみに、クルーズ旅行で悩みがちな洋服の枚数についても、少しの工夫でぐっと減らすことができます。
パンパンなトランクの中身を少しでも減らしてスマートにおしゃれを楽しみたい方は、以下の関連記事もぜひ参考にしてみてくださいね。
【マストアイテム】絶対に持っていきたい快適グッズ3選
せっかくの優雅な船旅も、「あれがなくて困った……」という小さなストレスがあると、心から楽しむことが半減してしまいます。
ここでは、これまでの乗船経験を踏まえて「これだけは絶対に持っていくべき!」と断言できる、厳選された3つの快適グッズをご紹介します。
① 万全の「船酔い対策グッズ」
どれほど安定性の高い豪華客船であっても、天候や海の状態によっては揺れを感じることがあります。
また、洋上ではすぐに薬を手に入れたり買いに行ったりすることが難しい場合も少なくありません。
飲み慣れた酔い止め薬はもちろんのこと、気分をリフレッシュできるミント系の飴やタブレットなどを必ず事前に準備しておきましょう。
「持っている」という安心感そのものが、船酔いを防ぐお守りにもなります。
実は、初日に夫が一応飲んでおこう、と私の酔い止めを飲んだのですが、そこから残りの錠数の計画が狂いました。
持っていった薬は6錠、1日目終了時に残り4錠でした。



正直、念のためレベルで飲まないでくれ…
とぐったりしながらで思ってました。
後で余らせてでも、多めに持って行ってくださいね。
船酔いしやすい筆者が実際に飛鳥Ⅲに乗船して、絶対にやっておくべき船酔い対策について下記の記事にまとめました。
船酔いしやすい方は、油断禁物です。確認してみてください。


② 船内移動に便利な「ミニポシェット」


「飛鳥III」の船内は、レストランやラウンジ、シアター、デッキなど、たくさんの魅力的な施設で溢れています。
イベントや食事のたびに移動する際、大きめのバッグを持ち歩くのは少し面倒ですよね。
ルームキーやスマートフォン、リップクリームなど、最低限の必需品をスマートに持ち歩ける小さめのポシェットやショルダーバッグがあると非常に便利です。
両手が空くため、イベントへの参加やドリンクの調達も軽快に楽しめます。
個人的にはカードケースとスマホさえあれば十分派でした!
ちなみに、カードケースは持っていくのを忘れて失敗しました。
③ 冷房・乾燥を防ぐ「羽織もの」
開放的な海を航行する船内は、季節を問わず空調がしっかりと効いています。
外の暑さと館内の涼しさのギャップや、場所・時間帯によって肌寒さを感じることは少なくありません。
さっと脱ぎ着できるカーディガンや、首元を優しくあたためられるストールなどの羽織ものを一枚用意しておくと安心です。
体調管理に役立つだけでなく、上品なコーディネートのアクセントとしても活躍してくれます。
必要な服をチェックすれば、必要な服を厳選して準備することができます。
準備段階で服装に困っていませんか?飛鳥Ⅲでのエレガントカジュアルのコーディネートのヒントは、関連記事で紹介しています。
パンパンなトランクの中身を、少しづつ減らしていきませんか?


【乗船者直伝】持って行って正解だったもの・不要だったもの
実際に「飛鳥III」に乗船してみて、「これは本当に知っておいてよかった!」と感じたリアルな工夫や、反対に「実は必要なかったな」というアイテムをご紹介します。
ぜひ荷造りの参考にしてみてくださいね。
「自撮り棒」は大活躍!思い出をきれいに残すマストアイテム
船内やどこまでも広がる美しい海を背景に写真を撮りたいとき、プロのカメラマンが常駐しているわけではありません。
自分たちのペースで素敵な思い出をたくさん残すために、自撮り棒を持って行って本当に大正解でした。
ツーショットもバランスよく綺麗に収まるので、旅の相棒にぜひ加えてみてください。
「電源タップ」は実は不要でした
事前にネットで調べて「コンセントが足りないかも」と電源タップを用意していましたが、いざ「飛鳥III」に乗ってみると、客室内にコンセントがしっかりと充実しており、全く困りませんでした!
余計な荷物を減らす意味でも、電源タップは置いていって大丈夫です。
「カードホルダー」愛用者も多数!気になる人は用意しておくと便利
船内を歩いていると、ルームキーなどを入れるためのカードケースを首から下げている人をたくさん見かけました。
「バッグから出し入れするのが少し面倒……」
「お部屋の鍵や乗船証をスマートに持ち歩きたい」という方には、首かけタイプのケースがあると非常に快適かもしれません。
万全の準備で、一生の思い出に残る最高の船旅へ
今回は、豪華客船「飛鳥III」でのクルーズ旅行を快適に楽しむための荷造りのコツや、リアルな持ち物事情をご紹介しました。
船旅の準備となると、どうしても「あれもこれも」と荷物が増えてしまいがちですが、本当に大切なのは自分にとって必要なものを厳選し、身軽でいることです。
ちょっとした心構えと便利なアイテムさえ押さえておけば、乗船した瞬間から不安やストレスはスッと消え去り、目の前に広がる優雅な非日常へスムーズに飛び込むことができます。
万全の準備を整えて、ぜひ心からリラックスした、一生の思い出に残る最高のクルーズに出発してくださいね!
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