地方在住者にとって、クルーズ旅行で一番不安なのは「無事に乗船できるかどうか」だと思います。
今回は、地方の自宅から横浜港まで、実際にどうやって移動し、どんな一日を過ごして乗船に至ったのかをお伝えします。
移動手段:あえて飛行機ルートを選んだ理由
今回のルートはこうでした。
- 自宅から車で空港へ
- 空港から飛行機で羽田空港へ
- 羽田空港から電車で、横浜に近いホテルへ
新幹線という選択肢もありましたが、私たちは飛行機ルートを選びました。
理由はいくつかあります。
- 移動時間そのものが短く、旅としてラクに感じられたこと
- 空港での待ち時間も含めて、移動自体を旅の一部として楽しめること
- 新幹線での長時間移動に比べて、荷物の扱いがラクだったこと
地方から横浜まで移動する場合、交通手段選びは「速さ」だけでなく、台風シーズンなら「リスク分散」の視点でも考えておくと安心です。
移動にかかった費用から実際にかかった総額まで、まるっと関連記事で紹介しています。
旅を楽しくする、賢いお金の使い方をチェックして考えてみませんか?

前泊のホテル選び
前泊したホテルは、横浜からほど近いエリアで、前日に少し遊べる立地を優先して選びました。
当日移動だけで乗船に臨むのはリスクが大きいと感じていたので、前泊は「保険」として本当に効果があったと思います。
前泊して江ノ島水族館に行くつもりだったのですが、移動時間が足りず、ホテルの周辺の水族館に変更しました。
もう少し早い時間に移動すればよかったと少しだけ後悔しています。
乗船当日の流れ
当日は、まず中華街に立ち寄ってから、乗船するふ頭へ向かいました。
ふ頭に着くと、ちょうど「ダイヤモンド・プリンセス」も出航前で停泊していて、思いがけずお見送りをすることができました。
他のクルーズ船が出航していく様子を間近で見られたのも、地方在住では味わえない体験でした。
お見送りイベントが初めてだったので、タオルを配っていたのに気づかず、旅の記念にできればよかったなと思いました。
さて、乗船手続きの流れはとてもシンプルでした。
- ふ頭の待機場所で順番を待つ
- 呼ばれたら受付に並ぶ
- 手続きが終わり次第、乗船
思っていたよりもスムーズで、長時間並ぶようなことはありませんでした。


避難訓練での小さなハプニング
乗船後には避難訓練に参加しました。
真剣に参加していたつもりが、指示を聞き間違えて外に出てしまい、さらに船のどこに自分たちがいるかもわからず、少し焦った場面もありました。
初めてのクルーズだと、訓練の流れも新鮮で戸惑うことが多いので、案内をよく確認しながら参加するのがおすすめです。
運休情報はどこで知ったか
同じ時期の便が運休・振替になっていたことは、飛鳥クルーズの公式サイトで知りました。
台風シーズンに乗船を予定している方は、直前まで公式サイトの運航情報をこまめにチェックしておくと安心です。
地方在住者へのアドバイス
- 台風シーズンの乗船なら、新幹線よりも移動時間の短い飛行機ルートも検討する
- 遠方の方ほど前泊は必須。移動当日のトラブルに備える「保険」として組み込んでおく
- 前泊のホテルは、多少観光や食事を楽しめる立地を選ぶと、乗船前の一日も旅の思い出になる
- 運航状況は公式サイトで直前までこまめに確認する
まとめ
地方から飛鳥IIIに乗船するのは、決してハードルが高いことではありません。
移動手段と前泊さえしっかり準備しておけば、乗船前の一日も含めて旅の一部として楽しめます。
私が実際に体験した、ハネムーンのリアルな体験については、下記の記事で紹介しています。

