飛鳥IIIで新婚旅行を叶えたい方に向けて、実際に船内で受けたサプライズや特別な演出をリアルにお伝えします。
「事前に何を伝えておくといいのか」「当日どんな流れになるのか」を知っておくだけで、当日の楽しみ方がぐっと変わってくると思います。
事前にやったこと:旅行会社にハネムーンであることを伝える
予約の際、旅行会社にハネムーンでの利用であることを伝えました。
この一言があるかないかで、船内での対応が大きく変わってきます。
新婚旅行での乗船を考えている方には必ず「ハネムーンであること」を伝えてくださいね。
客室に届いていたサプライズ:船長姿のクマのぬいぐるみ
客室に入ると、船員さんの制服を着た白いクマのぬいぐるみが迎えてくれました。
首から下げているのは「Happy Honeymoon」と書かれたデザートプレートカードです。
カードには、こんなメッセージが添えられていました。
ご結婚おめでとうございます。 ささやかではございますが、レストランにて特別なデザートプレートをご用意しております。本カードを夕食時にレストランスタッフへお渡しくださいませ。

このカードを夕食の際にレストランスタッフに渡すと、特別なデザートプレートを用意してもらえる仕組みです。
クマのぬいぐるみ自体は、カードを渡した後も片付けられることなく、下船するその日まで客室に置いたままにしておいてくれました。
一過性の演出ではなく、旅の間ずっとさりげなく祝ってくれているような気持ちになれて、地味に嬉しかったポイントです。
いつ持っていくか、少し迷いました。

いつどこに持っていくべきなんだ…
結局、私たちは翌日の夕食で渡しました。
ただ振り返ってみると、もっと早めに渡してしまった方がよかったと感じています。
日程が進むにつれて「今さら出すのも……」とタイミングを逃しやすくなるからです。
私たちはもともと目立ったお祝いごとが少し苦手なタイプだったこともあり、余計にタイミングを計りかねてしまいました。
夫は予約の取れたレストランで渡すべきだ!と言っており、私はメインダイニングでさっと渡してしまうのがいいだろう!と、もたもた部屋で話し合っていました。
同じように控えめな性格の方こそ、初日か2日目の早いうちに渡してしまうのがおすすめです。
レストランで受け取った、特別なデザートプレート
実際にカードを渡すと、スタッフの方から「おめでとうございます」と声をかけていただきました。
ちょっとしたことですが、この一言でハネムーンらしい特別感が一気に増しました。


運ばれてきたのは、お皿に直接「Happy Honeymoon」と描かれた、フルーツをあしらったデザートプレートでした。
華やかな盛り付けというよりは、さりげなく、でもしっかり気持ちのこもった一皿という印象で、写真にもきちんと残しておいてよかったと思っています。
印象に残ったこと
派手なサプライズがあったわけではありませんが、カードを渡したときに自然な「おめでとうございます」の一言をかけてもらえたのが、一番嬉しかった瞬間でした。
仰々しくなく、さりげなく祝ってもらえる距離感は、目立つのが少し苦手な私たちにはちょうど良いバランスだったと思います。
ハネムーンとして「これはやってよかった」ポイント
予約時に旅行会社へハネムーンであることを伝えたこと
これを伝えていなければ、クマのぬいぐるみもデザートプレートも用意されなかったはずです。特別な演出は基本的に「申告制」なので、遠慮せずに伝えるのが一番だと感じました。
これから新婚旅行で乗る人へのアドバイス
- 予約の段階で、旅行会社に必ずハネムーンである旨を伝える
- デザートプレートカードは初日か2日目の早いうちに渡すのがおすすめ(日が経つほど渡すタイミングを逃しやすくなるため。特に目立つお祝いが少し苦手な人ほど、早めに済ませてしまう方が気楽)
- サプライズの瞬間は写真や動画に残しておくと、後から見返す一番の思い出になる
まとめ
飛鳥IIIでは、ハネムーンであることを伝えるだけで、客室でのちょっとしたサプライズから、レストランでの特別な演出まで用意してもらえました。
派手さよりも、さりげなく気持ちに寄り添ってくれるおもてなしが、飛鳥クルーズらしさなのかもしれません。
これから新婚旅行での乗船を考えている方は、ぜひ予約の段階で一言伝えてみてください。








