【飛鳥Ⅲ初乗船】20代ハネムーンは浮く?客層やリアルな感想を徹底レポ

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「憧れの飛鳥IIIでハネムーンをしたいけど、20代の私たちが乗ったら浮いちゃうんじゃないか……?」

乗船前、服装のマナーや一日の予定がイメージできず、そんな不安で頭がいっぱいでした。

乗船後、初めてのクルーズゆえに、客室のボタンの使いかた一つで戸惑ったことも(笑)。

結論から言うと、「20代だからといって浮くことは全くありませんでした!」

体感では乗客の1〜2割ほど同年代がおり、ラウンジや大浴場、フィットネスでも居心地の悪さを感じることは一切なし。

「大きなホテルがそのまま動いている」ような感覚で、思い思いの時間を楽しむことができました。

実は、乗船前の本当の不安の正体――それは、「誰もが初めてのクルーズ体験で、勝手が全く分からなかったこと」でした。

目次

不安の正体は年齢じゃない?「クルーズ初体験」だからこそ戸惑ったこと

服装は?衣類はどれくらい用意すればいいの?

アスカバルコニーのクローゼットの様子

乗船前、一番頭を悩ませたのが洋服の準備です。

「ドレスコードがあるって聞くけど、どれくらい気合を入れたらいいの?」

「普段着じゃダメで、ガチガチのフォーマルスーツやドレスが必須だったらどうしよう…」と、

クローゼットの前で何度もフリーズしました。

何を用意したらいいんだろう…乗船後に着用する服の準備で困っていませんか?

事前の準備をバッチリに、最高の大人のおしゃれを楽しんでいきましょう!

一日の予定がまったくイメージできない

陸の旅行なら「朝起きて、観光地に行って、ごはん食べて…」とスケジュールが想像できますが、海の上を移動するクルーズ旅は、一日の時間の流れが全く読めません。

「船内ではずっとイベントに参加しなきゃいけないの?」「のんびり自由な時間はどれくらいあるの?」と、タイムスケジュールへの不安も尽きませんでした。

1日の流れについては、関連記事で紹介しています。スケジュールを先に決めたい派の方は、ぜひ確認してみてください。

初めての乗船で戸惑った「小さなハプニング」

客室のスイッチ

そして何より、クルーズ初心者ならではの「船の仕組み」に戸惑う場面もたくさんありました。

例えば、客室に入ったとき。

照明や空調のスイッチパネルを見たものの、ボタンが上下になっていたり、見慣れないアイコンが並んでいたりして「これどうやって操作するの…?」と夫婦で顔を見合わせたのを覚えています。

特に「清掃」や「入らないでください(起こさないでください)」のランプボタンは、「これを押すとどうなるんだろう?」と恐る恐る触ってみるまでドキドキしっぱなしでした。

そんなふうに、乗る前は「知らないことだらけ」の緊張感でいっぱいだった私たちですが――。

実際に蓋を開けてみたら、その心配はいい意味で大きく裏切られることになります!

20代のハネムーンで飛鳥IIIは浮く?浮かない?

ウェルカムドリンク 出航の様子

「20代の私たちが飛鳥IIIに乗ったら、やっぱり周りから浮いてしまうのでは……?」

ハネムーンを計画していたとき、私たちが一番気にしていたのは、まさにこの「年齢の壁」でした。

私たちが知らないだけで、もしかしたら周りは人生の先輩方が参加するのが当然で、若い私たちは場違いになってしまうのではないかと心配だったのです。

「伝統ある客船に、20代の私たちがポツンと乗ったら、そんな風に浮いてしまわないだろうか?」と。

ですが、実際に乗ってみてその不安は綺麗に吹き飛びました。

結論からお伝えすると、「若いから浮く」なんてことは全くありませんでした!

年齢のレッドゾーンなんて気にする必要はゼロです。

飛鳥Ⅲのハネムーンでもしお悩みの場合は、ハネムーンのリアルについて、関連記事で紹介しています。

実際の客層はどうだった?(体感では1〜2割ほど同年代の姿も)

「飛鳥=上の世代の上質なクルーズ」というイメージが強かったのですが、実際に船内を見渡してみると、私たちの他にも20代や30代といった若いカップルやグループの姿がちらほら。

正確な統計データというわけではありませんが、私たちの体感としては乗客全体の1〜2割ほどが同年代くらいの若い世代だと感じました。

もちろんシニア層のお客様が多いのは事実ですが、ハネムーンや記念日旅行として若いカップルが乗船している姿も自然に溶け込んでおり、「自分たちだけが浮いている」と感じる瞬間は一度もありませんでした。

「大きなホテルが動いている」から、初めてでも居心地が良い理由

なぜ、年齢層が幅広い中でも居心地の悪さを全く感じなかったのか。

それは、一歩船に足を踏み入れれば洗練された空間が広がり、スタッフの方々が年齢に関係なくどなたに対しても丁寧で温かく接してくださるからだと思います。

お互いが心地よく過ごせる大人の空間がしっかりと作り上げられているからこそ、クルーズ初心者の若い私たちでも、背伸びをせず安心してリラックスして過ごすことができました。

レストラン・ラウンジ・大浴場…実際の空気感と過ごし方

乗船前は「おめかしして行くレストランで浮いたらどうしよう」「大浴場やラウンジの使い勝手はどうなんだろう」と、色々な場所での過ごし方を想像してはドキドキしていました。

でも、実際にそれぞれの場所を巡ってみたら、そんな心配はどこへやら。場所ごとのリアルな空気感はこんな感じでした!

レストランやバイキングでの様子

食事の時間はクルーズ旅の大きな楽しみの一つですが、場所によって雰囲気がガラリと変わりました。

まず、メインダイニングは……正直、めちゃくちゃ緊張しました!

スタッフさんの数が多くて上品な空間なだけに、料理の食べ方というよりも「自分の姿勢は変じゃないか」「こんな小話を小声でして大丈夫か」と、つい姿勢や話の内容までガチガチに気にしてしまって(笑)。

でも、そんな緊張をほぐしてくれたのが、スタッフさんたちの温かさでした。

ガチガチになっている私たちに「今日はどうですか?」と優しく声をかけてくれて、そこにいる人たちが本当にめちゃくちゃいい人たちばかりで……!

気づけばすっかりリラックスして楽しむことができました。

一方で、もう一方のバイキングはというと、こちらは良い意味で肩の力が一切入らず、自分のペースで気軽に楽しむことができました。

気分に合わせてレストランを選択できるのも、クルーズ旅のすごく良いところだなと感じました。

個人的には目の前で焼いてくれる最高のオムレツがお気に入りです。乗船中3回並んで食べました。

ケチャップのデザインをしてくれることもあるので、ぜひスタッフさんが作ってくれるオムレツを食べてください^^

emsgarden breakfast
エムスガーデンの朝食

ラウンジ、大浴場、フィットネス、ナイトストレッチの体験談

船内施設も、若いからといって気後れするような場所は一つもありませんでした。

優雅な音楽が流れるラウンジでは、夫婦でドリンクを飲みながらゆったりとした時間を過ごせますし、大海原を眺めながら入れる大浴場は、旅の疲れを癒やしてくれる最高のスポットでした。

さらに、船内での過ごし方にメリハリをつけたくて、フィットネスや夜に参加した「ナイトストレッチ」にも挑戦してみました!

こうしたアクティビティにも気軽に参加できる雰囲気があり、体を動かすことでより一層クルーズ旅を満喫できた気がします。

「居心地の悪さ」は本当に感じなかった?

レストラン、ラウンジ、大浴場、そして様々なアクティビティ――。

船内のあらゆる場所で過ごしてみましたが、「若いから居心地が悪い」と感じる瞬間は本当に一度もありませんでした。

むしろ、それぞれの場所でスタッフの方々が温かく迎えてくださり、私たち若い夫婦もその空間の一部として、自然に心地よく馴染むことができたのです。

4. まとめ:何事もやってみるのが一番!最高の思い出になるクルーズ旅

乗船前は「20代で浮かないかな」「マナーや過ごし方は大丈夫かな」と、不安でいっぱいだった私たちのハネムーン。

でも、実際に一歩を踏み出してみたら、そんな心配はすべて良い意味で裏切られました。

初めての客室のボタンに戸惑ったり、メインダイニングの雰囲気に最初は大緊張したり……。

今となっては、そんなハプニングやドキドキも含めて、すべてがかけがえのない大切な思い出です。

何より、そこで出会ったスタッフさんをはじめとする周りの方々の温かさに触れ、「初めてのクルーズが飛鳥IIIで本当によかったね」と夫婦で心から話し合いました。

大きなホテルがそのまま海の上を動いていくような贅沢な空間のなかで、のんびりしたり、ちょっと背伸びをしてみたり。

若い世代だからこそ、これからの人生の節目や記念日に、背中を押してもらえるような最高の経験ができる場所だと思います。

「自分たちに楽しめるかな……」と悩んでいるなら、心配は少しだけポケットにしまって、思い切って飛び込んでみてください。

きっと想像以上の優しさと感動が、海の上で待っていますよ!

なお、今回のハネムーンのリアルな様子や気になる費用総額については、以下の関連記事でも詳しくご紹介しています。あわせてチェックしてみてくださいね!

この記事を書いた人

みっかです。会社員でブログを書いています。
ずっと憧れていた豪華客船でのハネムーンを経験しました。
念願の「飛鳥Ⅲ」での体験をもとに、船内の雰囲気やリアルな感想をお届けします!旅に出る前は、初乗船で、かつ情報の少なさに、すごく悩みました。同じ悩みを持った人へ向けて、発信しています。

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