初めてのクルーズ船でも安心!飛鳥IIIのエレガントカジュアルって実際何を着ればいいの?

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予約も無事完了待ちにまったクルーズでのハネムーン。

服装の準備をしようと、クローゼットの前で頭を抱えてしまったのは私たちだけではないはずです。

飛鳥IIIのエレガントカジュアルって、
実際みんなどこまでお洒落してるの?

ガチガチのフォーマルを着なきゃいけない雰囲気だったらどうしよう……

正直、たった1回乗っただけの初心者ですが、だからこそ「出発前に一番知りたかったこと」がハッキリ分かりました!

終わってみれば、「結婚式の二次会」や「ちょっといいホテルのランチ」くらいの感覚で、もっと自由に自分らしく楽しんで大丈夫な空間でした。

「こうしておけば大丈夫!」という乗り切り方のコツをつかめたので、これから乗船する方や服装に悩んでいる方に向けて、私たちのリアルな体験談をお届けします。

目次

飛鳥IIIのドレスコードは人それぞれ。自由でいい!

飛鳥IIIに乗ることが決まったとき、まず頭を悩ませたのが「ドレスコードってどれくらい厳しいんだろう?」という不安でした。

ネットで調べると、伝統的な豪華客船のルールや、ベテラン乗船者の方々の本格的な装いが出てきて、余計に身構えてしまいますよね。


でも、実際に乗ってみて分かったのは、形式ばった厳しいルールに縛られる場所ではなく、「まわりの方に不快感を与えず、自分自身が思い思いのおしゃれを楽しむ場所」だということ。

伝統的な日本船ならではの上品さはきちんとありつつも、堅苦しすぎず、今の時代に合わせた「ちょうどいい力加減」で十分に楽しめる空間でした。

正解はひとつだけじゃなくて、みんな自分らしくリラックスしておしゃれを満喫しています。

だから、「こうしなきゃいけない」とガチガチに考えすぎなくて大丈夫!

例えで分かる!3つのイメージ

「エレガントカジュアル」と言われても、普段の生活ではあまり聞き慣れない言葉ですよね。

ネットで調べても抽象的な解説が多くて、結局どんな服を着ればいいのか迷ってしまう方も多いはず。

実際に準備を始めようと公式の案内を見たとき、こう思いませんでしたか?

【飛鳥Ⅲ 公式案内より】

ドレスコード

日中はリラックスできる服装でお過ごしください。夕刻(17:00頃)以降船内のドレスコードはエレガントカジュアルとなります。その日の気分で思いおもいのお洒落をお楽しみください。

  • 安全上、プールサイドとグランドスパへの往来時を除き、かかとの固定されていないサンダル等は終日ご遠慮ください。
  • 夕刻以降は、ショートパンツやノースリーブのTシャツ、ビーチサンダル、ダメージの激しい服や靴(汚れやほつれなど)、野球帽などのキャップのご着用はご遠慮ください。

いや、それだけじゃ分からないよ!!

と、私はここで盛大に頭を抱えました(笑)。

ダメなもの(NGライン)は何となく分かるけれど、じゃあ具体的に何を着ればいいの?という「正解のライン」がボヤっとしていて、一番困ったのがここでした。

伝統的なクルーズ船だと「日ごとにドレスコードが変わる」「タキシードやロングドレスが必須」なんて噂を聞いて、ビビッてしまう方も多いはず(私も最初はかなり身構えました……!)。

でも、実際に乗ってみて分かったのは、飛鳥Ⅲのドレスコードは、ガチガチの堅苦しさは一切なくて、もっと気楽で大丈夫ということ。

伝統的なフォーマル仕様のような気合いの入りすぎたスタイルでなくても全然浮きません。

人によって「どこまでおしゃれすればいいの?」という感覚が違う中でも、実際に乗ってみて「このあたりのイメージを持っておけば間違いない!」と感じた3つの基準をご紹介します。

ご自身のクローゼットを見ながら、この中のどれかしっくりくるイメージで準備してみてください!

3つのイメージ
  • 「ちょっといいレストランでのディナー」に行くときの装い
    • 少し特別感はあるけれど、気負いすぎず上品にまとめたディナーデートのイメージ。
  • 「ホテルのラウンジやアフタヌーンティー」を楽しむときの上品さ
    • きちんと感と爽やかさ、大人の落ち着きを感じさせるスマートな装い。
  • 「上品なおよばれ・お出かけ着(結婚式の二次会くらい)」の気張りすぎないおしゃれ
    • 華やかさはありつつも、フォーマルすぎず自分らしく楽しめるお出かけスタイル。

人によって感じ方は様々ですが、この「中間くらいの力加減」を意識しておけば、船内のどこに行っても絶対に浮くことはありません。

ちなみに、伝統的なお着物などは今回はほとんど見かけず、皆さんそれぞれ自分らしく上品な洋服のおしゃれを楽しんでいらっしゃいましたよ!

クルーズの共通の過ごし方

クルーズの服装は、メインダイニングやイベントでのドレスコードに合わせて夕方以降に装いを改めるのが基本であり王道です。

日中はリラックスしたカジュアルスタイルで船内やデッキを楽しみ、夕方になったらお部屋に戻っておめかしをする――。

この「装いを改める時間」そのものが、非日常のワクワク感を高めてくれるクルーズ旅の大きな醍醐味でもあります。

では、実際にどんな格好を準備すればいいのか、男女別にリアルなポイントを見ていきましょう!

【男性編】迷ったら鉄板スタイル

男性の服装で一番悩むのが、「どこまで崩していいの?」という点ですよね。

クルーズならではのお着替えの楽しみ方をベースにしつつ、迷ったら「テーラードジャケットを1着持っていくこと!」

これが一番の正解であり、最強の安心材料です。

レストランのまわりを見渡すと、男性は多くの方がジャケットを着用されていました。

といっても、ネクタイをしている人はあまり見かけず、中はガチガチのスーツシャツでなくて大丈夫です。

  • きれいめの襟付きシャツ
  • 上品なポロシャツ

といったインナーの上にサラッとテーラードジャケットを羽織るだけで、一気に「エレガントカジュアル」の雰囲気が完成します。

実際、ポロシャツや襟付きシャツにジャケットを合わせてスマートに過ごされている方もたくさんいらっしゃいましたよ!

これさえ押さえておけば、どんなシーンでも絶対に浮くことはありません。

【女性編】コンパクト&華やかに

女性は「日中どう過ごすか」と「ディナータイムの華やかさ」の両方をクリアしなくてはいけないので、洋服選びも悩みのタネですよね。

しっかりお部屋に戻ってお着替えする王道のスタイルはもちろん素敵です。

でも、旅行中の荷物を減らしたいし、
少しでもラクに過ごしたい!

そんな方へ向けて、私たちが実践して大正解だった「お助けテクニック」もご紹介します!

私が実践して大正解だったのが、「日中はラクちんワンピース、夜はワンポイント足し」のテクニックです。

  • 日中(船内散策やデッキ): 動きやすくてリラックスできる、でも上品見えする「ワンピース」が最強。広い船内を歩いたり、海風を感じたりしても疲れません。
  • 夜(ディナーやイベント): 日中のワンピースをそのままベースにしつつ、夕方のタイミングで「ヒールのある靴に履き替える」+「ネックレスやイヤリングなどのアクセサリーをプラスする」だけ!

これなら、荷物をパンパンに増やさなくてもいいし、わざわざ全身を着替える手間も最小限で済みます。

なのに、夜の落ち着いたダイニングの雰囲気にはしっかり馴染むので、めちゃくちゃおすすめの乗り切り方です。


じゃあ、具体的に、何を何着持っていけばいいの?という疑問を解消する関連記事を作成しました。

荷物の準備で困っていませんか?スマートに準備を終わらせたい方はこちらをチェックしてください。

まとめ:あまり身構えず、おしゃれの計画も含めて楽しんで

ここまでご紹介してきたように、飛鳥IIIのエレガントカジュアルは、決して厳しいルールに縛られるものではありません。

日中はリラックスして過ごし、夕方になったら少しだけおめかしをして非日常の雰囲気を楽しむ――。

そして、「中間くらい」のバランスを意識しておけば、船内のどこに行っても浮くことは絶対にありません。

公式の案内文は少しシンプルで最初は戸惑ってしまうかもしれませんが、それも「自分たちはどんな格好で行こうか?」と2人でクローゼットを覗き合うきっかけになります。

服装で悩みすぎて不安になってしまうよりも、どんな服を着て行こうか、どんな写真を残そうか、2人でワクワクと計画を立てるその時間も含めて、すべてが素敵な思い出の1ページになります。

ぜひ気負いすぎず、あなたらしいおしゃれで、最高のハネムーンを満喫してきてくださいね!

私が実際に体験した、ハネムーンのリアルな体験については、下記の記事で紹介しています。

なお、今回のハネムーンで気になった「気になる費用総額」については、以下の関連記事で詳しくまとめています。

あわせてチェックしてみてくださいね。

この記事を書いた人

みっかです。会社員でブログを書いています。
ずっと憧れていた豪華客船でのハネムーンを経験しました。
念願の「飛鳥Ⅲ」での体験をもとに、船内の雰囲気やリアルな感想をお届けします!旅に出る前は、初乗船で、かつ情報の少なさに、すごく悩みました。同じ悩みを持った人へ向けて、発信しています。

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